◆商品内容
中古 PCI Power Mac用 PowerLogix PowerForce G3 400MHz/200MHz/1MB
Processor : PowerPC750(G3)
Backside Bus Speed : 200MHz
Backside Cache : 1MB
付属品:
1) PowerLogix セットアップソフトウエア 複製CD-R(画像1)
2) Appleが既にサポートを打ち切ってしまった(https://support.apple.com/kb/TA48312?viewlocale=ja_JP)
OS7.6 OS8.5 OS9.0のアップデーター、PowerBookのアイコン等 OLD MACファンには貴重な各種データー入り手製CD-R。(画像6)
◆状態
今回 出品にあたり PowerMac 7600 OS9.1にセットアップし作動確認済みです(画像3,4,5)。
ディップスイッチ 標準L/O(画像2)で 379MHzで作動します。
<インストール手順>
1) Power Logix CPU Director (時計マーク)1.5f5 を ”クリックしてインストール”
〜 機能拡張ホルダーに CPU Director 1.5f5 がインストールされる
2) シャットダウン、熱冷まし、ロジックボード上の黒いリセットボタン押す、CPU載せ替え、起動
→ アイコンパレード OS9.1ダイアログの下 PowerLogic バー上に カリキュレートされた数値が表示
以上 ご理解して頂いた上でのご入札をお願いします。
ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。
中古 PCI Power Mac用 PowerLogix PowerForce G3 400MHz/200MHz/1MB
Processor : PowerPC750(G3)
Backside Bus Speed : 200MHz
Backside Cache : 1MB
付属品:
1) PowerLogix セットアップソフトウエア 複製CD-R(画像1)
2) Appleが既にサポートを打ち切ってしまった(https://support.apple.com/kb/TA48312?viewlocale=ja_JP)
OS7.6 OS8.5 OS9.0のアップデーター、PowerBookのアイコン等 OLD MACファンには貴重な各種データー入り手製CD-R。(画像6)
◆状態
今回 出品にあたり PowerMac 7600 OS9.1にセットアップし作動確認済みです(画像3,4,5)。
ディップスイッチ 標準L/O(画像2)で 379MHzで作動します。
<インストール手順>
1) Power Logix CPU Director (時計マーク)1.5f5 を ”クリックしてインストール”
〜 機能拡張ホルダーに CPU Director 1.5f5 がインストールされる
2) シャットダウン、熱冷まし、ロジックボード上の黒いリセットボタン押す、CPU載せ替え、起動
→ アイコンパレード OS9.1ダイアログの下 PowerLogic バー上に カリキュレートされた数値が表示
以上 ご理解して頂いた上でのご入札をお願いします。
ノークレーム、ノーリターンでお願いいたします。