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お家時間を豊かにしてくれる「加藤さんのつくるシチューポット」
一点ずつ表情のある製品たちは、こだわりの調理道具をお探しの方にもおすすめです。
初めてぬか漬けを楽しんでみるのにも、程よいサイズの容器です。
■ぬか漬け容器として。お味噌や梅干しの仕込み容器におすすめ（味噌の仕込みなら約3キロほど、ぬか床 約1.5キロほどのぬか漬け容器に）
お味噌つくりやぬか漬け容器に。お米や根菜類の保存にも。
加藤さんのつくる陶器製のシチューポットです。
おそよ3.5リットルの容量で、深さと径の広さがたっぷりあります。
ぬか漬けやお味噌つくりをされる方におすすめの陶器製容器です。
お味噌の仕込みですと、約3キロほどの量が適しています。
（出来上がりのお味噌の重さに対して、同等以上の容量の容器を選ぶと良いです。例：出来上がりのお味噌5キロで、5リットル以上の容器）
ぬか漬け容器として使用する場合、ぬか床1.5キロほどの量が適しています。
（ぬか床の量に対して、2～3倍の容量の容器が使いやすいといわれています）
キュウリが丸ごと漬けられる大きさです。
お野菜を2.3種類くらいなら、一度に漬けられる大きさです。
また、米びつとしたり、根菜類の保存など、食品の保存容器としてもお使いいただけます。
米びつとしてご利用いただく場合は、お米が2.5キロほど入ります。
取っ手が掴みやすく、蓋の開け閉めもしやすいデザインです。
厚みのある陶器製容器は外気の温度変化の影響をうけにくく、発酵食品つくりに最も適している容器です。
■一点ものの表情のある仕上がりです
釉薬のムラや垂れなどが一点一点異なり、それぞれが一点もののような仕上がりになっています。
手作業ならではの風合いによる出逢いを、家族をお迎えするような気持で楽しんでいただけたら嬉しいです。
※赤色や青色、茶色などの製品は、釉薬のムラや濃淡が特に出やすいです。
また、点状の陥没が見受けられます。
製品の表情として楽しんでいただけますと幸いでございます。
■直火ではご使用できません
ストーブや暖炉などの遠火で保温してお使いいただくことは出来ますが、
土鍋のように火や熱に強い陶器ではありません。直火などの強い熱源で熱すると、割れる可能性があります。保存容器としてご使用ください。
■1600年創業 13代目職人 加藤さんがつくる陶器製のシチューポットです■
岐阜県多治見市で約400年続く窯元の職人である加藤さんが手作業でつくっておられます。
お米やお野菜などを入れる保存容器に。ぬか漬けやお味噌の仕込み容器にお勧めです。
加藤さんは、1600年創業の13代続く窯元の職人さん。
400年以上たった今でも機械操作に頼らず一点一点を丁寧に手作業でつくられておられます。
型に材料の土を流し込む作業や、型から外す作業など、すべての工程が手作業で行われています。
一度に作れる数量には限りがありますが、一点一点に沢山の想いがこめられたとても貴重な加藤さんのモノつくりです。
加藤さんのつくるシチューポット
サイズ：高さ 蓋有り約23cm
幅 約25cm
容量 約3.5リットル
重さ 約2.4キロ
めやす：味噌の仕込み:約3キロほど
ぬか漬け容器として:ぬか床 約1.5キロほど
米びつとして:お米 約2.8キロほど
素材：陶器
※直火ではご使用できません。
ストーブや暖炉などの遠火で保温してお使いいただくことは出来ますが、
土鍋のように火や熱に強い陶器ではありません。直火などの強い熱源で熱すると、割れる可能性があります。保存容器としてご使用ください。
※使う前に中性洗剤を付けた、柔らかいスポンジや天然素材のタワシなどで洗って下さい。
※食品つくりの際の長期保存の場合などは、中性洗剤でよく洗った後に
アルコール消毒（アルコール度数の高い焼酎などで拭く）を行ってからお使いください。
※落としたり衝撃を与えると破損の原因になります。優しく丁寧にお取り扱いください。
※重さのある陶器製の容器です。食品を入れると重たくなります。安定した場所でご使用ください。
※手作業で生産される商品の為、一点一点風合いが異なります。
手作業ならではの風合いとなりますので、ご了承くださいませ。
※赤色や青色、茶色などの製品は、釉薬のムラや濃淡が特に出やすいです。
また、点状の陥没が見受けられます。
製品の表情として楽しんでいただけますと幸いでございます。
梅干し
糠漬け
ぬか漬け
糠床
ぬか床
味噌
米びつ
ストッカー
