3色の被せガラスに、外紫、内黄緑、地水色に、苺の華を手でカットし、サンドブラスト(金剛砂)で、彫刻を施しております。 色の濃淡を上手く利用して、立体感が出るように彫刻しております。 磨きも、職人に頼んで、磨いているので、長く利用していても、水じみなどには、なりにくく、光沢が消えることは、有りませんので、特別な日のおもてなしに、いかがでしょうか。 被せの色の付け方に寄っても、削り方等が違います。