以前お客様とお話した際、”ゴジュウカラ”がお好きだとおっしゃっていたので今回挑戦してみました。
くちばしから目を通る黒いライン（過眼線）はモズと似ていますが
クチバシが長くブルーグレーのような色がちょっとオシャレな感じです。
そして、”ゴジュウカラは”木の幹を垂直に降りることができる、日本で唯一の得意技をもっているとか。凄い鳥ですね。
そんなゴジュウカラをつくりました。
ゴジュウカラは渋めの配色なので、どんな草花を挿していただいても映えると思います。
まだまだ季節は冬ですが、何故なのか花を１本飾ると心も気持ちも華やぎます。
ほんの少し気持ちに余裕が出で来るような。
お部屋に一輪挿しのある生活！
はじめてみませんか？
一輪挿しの手触りは外側は粘土のザラっと感
内側には釉薬をかけてございます。
＜お手入れ方法＞
・汚れたら水をふくんだ布で拭いてください。
・水は花器の穴が小さいため丸型洗浄瓶やスポイトボトルなどを使うと入れやすいです。
・お水を出す時は花器を落とさないように気を付けて振ってください。
※下絵の具で色付けをしております。
水彩絵の具同様筆が重なった場所は濃くそうでない所は薄くなります。ペンキのように全て同等の濃さにはなりませんので、ご理解の程よろしくお願いします。
★個体別に表情やサイズに多少の違いがあります。
※お尻の笑の文字は8×8=64の立体作品サインです。
※作品画像は自然光で撮影しておりますが、まれに使用モバイル等により写真の色合いが多少違って見えることがございます。
※気になる点はお気軽にお問い合わせください。
※SDGsの一環として再利用の梱包材を使用する場合がございます。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
★野鳥の一輪挿しはすべて手作りしているため、個性としてサイズも表情も1つ1つ違うものを製作しています
＜お手入れ方法＞
・汚れたら水洗いしてからよく乾かしてください
・水は花器の穴が小さいため丸型洗浄瓶やスポイトボトルなどを使うと入れやすいです
・お水を出す時は花器を落とさないように気を付けて傾けてください
※作品画像は自然光で撮影しておりますが、まれに使用モバイル等により写真の色合いが多少違って見えることがございます
※気になる点はお気軽にお問い合わせください
※SDGsの一環として再利用の梱包材を使用する場合がございます
ご理解の程よろしくお願いいたします
