砥部焼「tsuneoka ceramics」のいぶしと砥部焼のマリアージュした一輪挿しです。
tsuneoka ceramicsの恒岡志保さんは、砥部焼を始めて22年の歴史をもつ作家です。
「21世紀えひめの伝統工芸優秀賞」を受賞歴があり、日々の暮らしにそっと寄り添ううつわであることを願ってひとつひとつ手を使って製作しています。
いぶし銀の中に、花が流れているようなイメージで色の配置とバランスにこだわった一輪挿し。
愛媛県の伝統産業である砥部焼と菊間瓦の技術を融合させた逸品です。
品名:一輪挿し 大
品番:tsuneoka-511
size(約):W90mm×D90mm×H75mm
材質:陶磁器
製造:砥部焼
※手作りで製作をしているため、同じ商品でもデザインや寸法の違いがございます。予めご了承ください。
※砥部焼きの特徴上、土の中に鉄粉が含まれていて本焼きをした時に小さなシミとなってでてきます。日常の使用に関してはまったく問題ございませんので予めご了承ください。
※無料ラッピングを承ります。
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