円山應挙「雪松図屏風」
陶板画 約12号 大作
限定200部の内 第146番
証明シール
代表作 円山派の祖 江戸中期の画家
円山應挙
美術年鑑 2015年掲載
1733-1795 江戸中期の画家、丹波生、画は石田幽汀に学ぶ、円満院門主祐常と交流し、豪商三井家や宮中などからも支持を受ける、写生への関心と装飾性を合わせ、付立てや片ぼかしなどの技法を用いた画風は、応挙の門弟に継承され、円山派が形成された、代表作に『雪松図屏風』(国宝)『藤花図屏風』『保津川図屏風』や、金刀比羅宮表書院や大乗寺の障壁画など
真作
タイトル:「雪松図屏風」
証明シール布タトウ
限定200部の内 第146番
技法:陶板画
サイズ 44×78cm
作品寸25.5×60cm 約12号大作
作品状態:概ね良好
額装状態:少傷有