パキポディウム グラキリス 種子10粒セットの出品です。
Pachypodium gracilius グラキリウス 象牙宮
最新品質種子
上に写真を5枚載せてますのでご覧下さいませ。
10粒3390円(送料無料) 追加は何粒でも同封発送致します
塊根植物で最も人気の高いキョウチクトウ科のパキポディウム属
そのパキポディウムの中でもド定番、1番人気があるのがグラキリス(Pachypodium gracilius)になります。
和名は、象牙宮(ぞうげきゅう)と呼び名が付けられています。
パキポディウムのアイコン的存在にもなっているグラキリス。
マダガスカルの南西部にある、“マダガスカルのグランドキャニオン”とも呼ばれるイサロ国立公園を中心に分布しています。
日本ではかなりから親しまれている種類です。
グラキリスの魅力といえば、ぷっくりと肥えたボディ。
ジブリアニメの某キャラを彷彿とさせ、誰もがその形に魅了されとても愛着が湧きます。
グラキリス実生(種まき)で大事なポイントは発芽に適した温度25度以上で 水を切らさないことです。
種を撒きましたら、基本的には水を切らさないようにしましょう。湿度が高いほど発芽しやすです。
追加は何粒でも大丈夫です。
保存にも便利なチャック付き袋に入れ発送致します。
2023年5月入荷
実生にチャレンジしてみたい方は是非お試しください
鮮度の良い種ですので発芽率も高いと思います
早いと2日ほどで発芽します
温度・湿度を確保の上播種してください
実生はいろいろな形が出てきますので、選抜し自分好みのものを探してみてください
種まきはたくさんの苗を作ることができます
成長過程を目で見て試行錯誤しながら育てるのは、やりがいが有り楽しいものです
【ポイント】 20~28℃の温度が保てること。
発芽までは100%近い湿度と湿った環境が必要なこと(な蓋がいる)
発芽したら蓋を外す 2ヶ月程度は水を切らさないようにする(腰水管理)
覆土はしないかごく薄く。 できれば土の殺菌をする
肥料分がなく適度に保水性がある用土を選ぶ 直射日光下ではなく半日陰(50%遮光)で管理する
※100%の発芽は保証できませんのでご理解頂ける方のみご購入お願い致します
※親株の写真は参考画像です