安楽死の論理と倫理(宮川俊行,UP選書,東京大学出版会,1979年初版)
271p / 19cm / B6判 ソフトカバー
ISBN- : 4130060953
ISBN- : 9784130060950
死にゆく者の主体性をどう認めつつ,これを迎える他人と社会の側に,現実にどのような原則が求められるべきなのか.安楽死をめぐって微妙な論点の一つ一つに分け入り,「死の看護」の極限状況のもとに人間の「生」の場面をさし示す生命倫理学
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コンディション:鉛筆線引き箇所少しあります 経年並程度の状態です
商品管理のため画像に付箋が映っている場合がございます。
271p / 19cm / B6判 ソフトカバー
ISBN- : 4130060953
ISBN- : 9784130060950
死にゆく者の主体性をどう認めつつ,これを迎える他人と社会の側に,現実にどのような原則が求められるべきなのか.安楽死をめぐって微妙な論点の一つ一つに分け入り,「死の看護」の極限状況のもとに人間の「生」の場面をさし示す生命倫理学
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