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Concerto Leo Nucci a Cremona (Museo dei Violino)
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新作イタリアンヴァイオリンの出品です。
2021年にイタリアのクレモナで、アンドレア ソルツィ ANDREA SOLZI氏によって製作されたものになります。
製作者本人の製作証明書が付きます。
本人オリジナルのストラディヴァリモデルで、とても丁寧でしっかりとした作りの美しいフォルムが特徴です。
倍音豊富でブリッランテな、イタリアンヴァイオリン独特の芯がある、明るく上品な音がします。
試奏可能ですので、ご希望の方はお気軽にお申し出くださいませ。一般愛好家はもちろん、ヴァイオリンの専門を目指す方の入門として最適なヴァイオリンです。
製作者 アンドレアソルツィ ANDREA SOLZI 2021製作
弦楽器専門店販売価格 1,100,000円
○丁寧に作られたクオリティーの高いヴァイオリンです。
ヴァイオリン製作の上で板の厚みは良い音を奏でる上で非常に重要です。板の厚みが極端に薄いヴァイオリンは、最初は木材が振動して鳴りが良いのですが、ボディー自体の耐久性に問題があり、音がヘタる傾向にあります。
こちらのヴァイオリンは板の厚みは薄くはなく、比較的しっかりと厚みを取っていますので、どんどん弾いていただいて成長が期待されるヴィオリンです。
また、最近流行りの機械での木材の削りは一切行っておりませんので、全て手彫りで長い期間かけての製作になります。そのため、年月が経ってもボティーの形状は変わらなく、安定した音質を保つことが出来ます。
○ヴァイオリンを製作する上で木材の選びは最も重要です。
裏板はバルカン半島産の厳選された美しい虎杢の木材を使用しています。
含水率をしっかり下げるため、伐採から10年ほど倉庫で乾燥させて寝かせたたものを選んでいます。
メープルについては、密度が高いバルカン半島産のものがヴァイオリンの最良の素材としてクレモナでは古くから重宝されてきました。
○新作ヴァイオリンにおいてニス塗りは非常に大事ですが、クレモナのヴァイオリンならではのオレンジレッドの綺麗なお色味で、クラシックモデルの透き通るようなニスをご堪能いただけます。
弦はドミナントを張っています。
魂柱や駒の高さも楽器が鳴るように調整済みですので、すぐにお弾きいただけます。
○全ての工程を製作者本人だけの手作業によって製作されました。製作者本人が作成した製作証明書が付きます。
ヴァイオリンのラベル偽造と摺り替え防止のため、製作者本人作成の製作証明書にはヴァイオリンに使用されているものと同一のラベル(本人のサインあり)が表記されています。
また、製作証明書偽造防止のため、原本と写真との間にヴァイオリン製作者本人のサインがあります。
最近流行りの中国から白木のみを激安で仕入れてニスだけを塗って作られている、最初だけよく鳴る偽ったイタリアンヴァイオリンとは別物になります。
ゆうパック140サイズで厳重な梱包にて発送いたします。
コロナワクチン4回目接種者ですので、手渡しでのお届けも可能です。
【確認事項】
こちらのヴァイオリンは、全ての工程を製作者本人が手作業で行ったものになります。インターネット上で散見されている、真作と偽ったヴァイオリンとは別物のお品になります。
当オークションでは、基本的には売り切りでのご提供を考えております。価格の吊り上げ行為は一切行なっておりませんが、極端に低調時には取り下げる場合もございますので、予めご了承くださいませ。イタリアのヴァイオリンは世界的にも年々価格が上昇して価値のあるものになりまして(ヨーロッパでは財産扱いとなります)、格安の物はこの世には存在しませんことをご考慮いただければ幸いです。
健全なオークションの場になるように努めさせていただいておりますが、転売目的での入札防止として、オークションが著しく不調の場合は開催期間中でも一旦オークションを終了させていただいております。 全て本物商品で高額商品のため、転売ヤー様にはご理解をお願いしております。
商品は新作のお品です。新作のヴァイオリンは完成された後に音の出方が良くなるように、必ずそれなりに弾いてあげる必要があります。
イタリアと日本で、それなりに試し弾きをしておりまして、ニス部分に気にならない程度の多少の傷等ありますので、ご了承くださいませ(新作ヴァイオリンのニス部分の殆どの傷は磨くか、またはリタッチで取れます)。
(2022年 9月 14日 7時 06分 追加)
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(2022年 9月 15日 18時 04分 追加)
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(2022年 9月 17日 23時 29分 追加)
こちらのヴァイオリンは、個人製作家でもあるANDREA SOLZI本人が製作したものになります。つきましては、製作証明書は製作者本人が製作したものが付きます。
クレモナのヴァイオリン製作者協会の規定でも、クレモナのヴァイオリンを名乗るには、最初から最後まで職人が一人で仕上げなければならないと定められています。
下記のブログの方のヴァイオリンの製作者と同一のもので、クレモナでANDREA SOLZI本人によって2021年に製作されたものになります。
アンドレアシュッツの工房製のヴァイオリンとは全く別物ですのでご了承くださいませ。
Concerto Leo Nucci a Cremona (Museo dei Violino)
(2022年 9月 17日 23時 43分 追加)
残念ながら今年もコロナの影響で、この秋に東京の科学技術館で行う予定だった弦楽器フェアーが中止になりましたが、ぜひこの機会にこちらのイタリアのヴァイオリンをお楽しみいただければと思います。
(2022年 9月 17日 23時 52分 追加)
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(2022年 9月 17日 23時 58分 追加)
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(2022年 9月 18日 0時 07分 追加)
Gian Carlo Guicciardi a Modena
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(2022年 9月 18日 18時 16分 追加)
アンドレアシュッツの工房に行ってもアンドレアソルツィという弟子は居ません。他の出品者様のヴァイオリンのアンドレアソルツィは、おそらくアンドレアシュッツのイタリア語のクリスチャンネームになるかと思われます。例えば韓国や中国の学生製作者でもクリスチャンネームでイタリア人のラベルに置き換わります。中国で作られている白木でも同じことが言えます。ご参考までにお願いいたします。