機材整理のため出品します。
BJFEのロゴ下角のわずかな塗装ハゲ(10枚目の写真参照)があるくらいでとても綺麗な状態です。通電確認済み、ガリもありません。
外への持ち出しは無く部屋での使用のみです。サウンド比較のみの使用でした。
サウンドはまさにアンプの歪みで、出来上がった音では無く、仕上げは弾き手のピッキングテクニック次第といった感じです。オートマでは無く常にマニュアルでのアウトプットが求められるような。玄人好みのするちょっと難易度の高いペダルかと。
NCNRとなりますので、良くお考えになってからご入札願います。よろしくお願いします。
メーカーの説明文:
Super Apricot ODは、Honey Bee ODよりも“少し後”のアンプサウンド。特徴を簡単に言えば、ジャジーな滑らかさとダークさのあるHoney Bee ODと、ロックなSuper Apricot ODと言えます。回路上は一切共通点はありません。Super Apricot ODはAIABであり、Honey Bee ODはオーバードライブエフェクターなのです。
Super Apricot ODの音色は、クラシックなアンプトーンが持つ素朴なトーンと言えますが、音を出していくにつれ、その奥深さに驚くことでしょう。恐ろしくダイナミックでコントローラブル。サウンドにコンプレッション(圧縮感)を一切感じないのに、強いサチュレーション(飽和感)があるのです。
DRIVEコントロールやギターのVOLUME、手元のピッキングで容易にゲインをコントロールし、すぐにクリーンまで戻すことができます。しかし、そのクリーンにもどこか飽和感があり、まさに“ホットなクリーン”となります。
一方、DRIVEを高くして強くピッキングをすることで強く歪ませることができます。しかし、その歪みはクリーントーンのような解像度が備わっています。そして、コンプレッションや飽和感と共に、常にあるコンボアンプ特有のレンジ感。オープンバックキャビネット特有の倍音成分の潰れ感が加わります。
Super Apricot ODは、まさにリアルなアンプサウンド。ロックの核となったトーンがここに存在します。
Boss, JHS, electo harmonix, analogman, Zvex, MXR, Xotic, Strymon,