ご覧頂きありがとうございます。蔵出しの御品です。 大正期頃蓋の上部に松や山の蒔絵が施されています。煌びやかで大変高貴な御品です。手描きの金蒔絵はそれぞれ微妙に線描が異なります。蒔絵は、器の表面に筆で漆を乗せ、その上に絵を浮かび上がらせる技法の漆芸の一つです。海外からは「Maki~e」と呼ばれ高い評価を得ているとの事です。おめでたいお席や記念日に。 普段使いにも。◆金蒔絵漆塗椀 ◆
2客揃え サイズ直径 約13㎝高さ 約9㎝蔵出しの古い時代物の為、多少のカスレ等時代感をご理解頂ける方のご購入を宜しくお願い致します。上記説明文をご理解の上ご検討下さいませ。#漆器#蒔絵#椀