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颯 ◎ えびね  火の鳥F3×クマモン  未開花中苗 (エビネ・春蘭・瓶苗 .ラン ) 60

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販売情報
  • 販売価格

    1500円

  • 入札件数

    4

  • 開始価格

    1000円

  • 出品個数

    1点

  • 商品状態

    やや傷や汚れあり

  • 返品

    返品可(商品到着時に画像、或いは商品説明とは明らかに状態が異なる場合)

  • 開始日時

    2021年7月3日 7:17

  • 終了日時

    2021年7月6日 20:17

  • 早期終了

    あり

  • 自動延長

    あり

  • あり

販売者情報
  • 出品者ID

    sou051480

  • 出品地域

    福岡県

  • 颯 ◎ えびね  火の鳥F3×クマモン  未開花中苗 (エビネ・春蘭・瓶苗 .ラン ) 60_1
  • 颯 ◎ えびね  火の鳥F3×クマモン  未開花中苗 (エビネ・春蘭・瓶苗 .ラン ) 60_2
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  • 颯 ◎ えびね  火の鳥F3×クマモン  未開花中苗 (エビネ・春蘭・瓶苗 .ラン ) 60_4
  • 颯 ◎ えびね  火の鳥F3×クマモン  未開花中苗 (エビネ・春蘭・瓶苗 .ラン ) 60_5
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  • 颯 ◎ えびね  火の鳥F3×クマモン  未開花中苗 (エビネ・春蘭・瓶苗 .ラン ) 60_7
  • 颯 ◎ えびね  火の鳥F3×クマモン  未開花中苗 (エビネ・春蘭・瓶苗 .ラン ) 60_8
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  • 颯 ◎ えびね  火の鳥F3×クマモン  未開花中苗 (エビネ・春蘭・瓶苗 .ラン ) 60_8
◆日頃よりスムーズなお取引頂き誠にありがとうございます

◆梨の出荷が始まりましたので午前中は収穫作業の為連絡は正午以降に成ります、又状況に依っては発送が遅れる事が有りますのでこの点何卒ご了承下さい。


最初のお約束です、必ずお守り下さい。
誠に勝手では在りますが落札後24時間以内のご連絡、及び御入金頂けない方は当方との取引は御遠慮頂きます様にお願い致します。

落札商品は3日間の取り置きが可能です、商品取り置き希望及び受け取り日時指定がおありの方は最初にメッセージ欄よりお知らせ下さい、尚複数落札の場合は必ずまとめて取引からお願い致します、発送は基本的に御入金完了の翌日です。

(自己紹介欄に近況等記載しております、又末尾に独り言を言っています。)

●商品説明●
火の鳥F3×クマモンの交配未開花苗になります。
両親の花画像が見付かりませんが火の鳥F3は赤花、クマモンは黒花です。


◆此の商品は60サイズでお届けです。(同梱発送の場合80サイズに成ることがあ
ります)

◆商品画像の色は撮影場所、時間、更に各人が使用されるパソコン、タブレット、スマートフォン等によって多々異なりますのであくまでも参考資料としてご理解下さい、又花色を含めた商品説明に付きましてはあくまでも当方の観点で説明致しております、オークションの特性とその点を充分にご理解の上極完全品を望まれる方の入札は御遠慮下さい。

◆病害虫、特にウイルスには注意が必要で特に春先に出るモヤモヤとした症状だけを重視されていますがえびねに寄生するウイルスは数種類在ると言われその症状は様々です、ウイルス菌は目に見えないだけに葉及び花に出る症状の知識を持つことはとても大切でウイルスの知識無くして栽培していると最悪の場合蘭舎のえびねは全滅してしまいます、自身過去に手痛い目に有って居ますので年間を通して細心の注意を払い栽培管理してはいますが100%完全は有り得ないと思っています、
ご検討に当たられましては画像を良く確認されまして疑問、不明な点が在りましたら入札前に必ず質問蘭からお尋ねください。

◆商品はクロネコ宅急便の元払いにてお届け致します。
(他の発送方法は対応致して下りませんのでご理解の上宜しくお願い致します)

クロネコヤマト送料 (100サイズ以上は同一金額です。)

◎九州、中国地方(広島、鳥取、岡山、島根、山口)
60サイズ(¥707) 80サイズ(¥923) 100サイズ以上(1361円)

◎四国、関西(大阪、兵庫、京都、滋賀、和歌山、奈良)
60サイズ(¥815) 80サイズ(¥1031) 100サイズ以上(1269円)

◎北陸、中部(富山、石川、福井、愛知、三重、岐阜、静岡)
60サイズ(¥923) 80サイズ(¥1139) 100サイズ以上(1377円)

◎信越、関東(長野、新潟、茨城、群馬、栃木、山梨、神奈川、千葉、
東京、埼玉)
60サイズ(¥1139) 80サイズ(¥1355) 100サイズ以上(1593円)

◎東北(青森、宮城、秋田、福島、岩手、山形)
60サイズ(¥1355) 80サイズ(¥1571) 100サイズ以上(1809円)

◆仕事の関係で夜は9時頃には休みますのでその後の連絡は次の日の早朝になります、ご了承下さい。
長くなりましたが最後までお読み頂きありがとうございました、気持ちの良いお取引になります様に商品到着迄誠意を持って努めますので宜しくお願い致します。





●●●此処からは独り言です、賛否両論在ると思いますので興味のあるお方は気楽な気分でお読み下さい。



◆誠に勝手では有りますが今日から田植え期間中になりますので商品発送が遅れる場合があります、出来るだけ早くお届け出来ます様に努めますのでご理解をお願い致します。


◆エビネの花芽分化はいつ?・・・・
それは今です、て言うか専門家ではありませんので100%の自信は有りませんが梨の来年の花芽分化は今ですので恐らく同じ時期だと思っています、花芽分化時に一番大切な要素は明るさです、置き場の明るさは適切ですか?、暗すぎると葉はきれいに出来ますが肝心の来年の花芽が着きにくく成ります、葉焼けしない程度の範囲での管理が大切です、後水やりも重要なポイントです、乾かしすぎるとやはり花芽分化に悪影響を与えます、今から1ヶ月が勝負ですので気合いを入れ直して頑張りましょう。



◆エビネのウイルス病とは?・・・・
以前はあれ程拘っていたエビネのウイルス病に最近別の考え方が頭の中にチラほらと浮かんでくる様になりました、そもそも地球上に生息する全ての植物に何らかのウイルス病菌が寄生しているとしたらウイルス病に対する考え方は一変してしまうのでは無いでしょうか、我々人間と一緒で悪性ウイルスと良性ウイルスが有るのではと思ったりもします、約50年前のエビネが今でもオークションに出品去れている現実には頭が下がりますがその間全てのウイルス病に侵されない事などあり得ることでしょうか、自身もう少し頭を柔らかくして良性ウイルスは良しとする位に成りたいものですがオークションでお金を戴く以上出品商品はより健全な物を厳選してお届け致します。


◆エビネ界の今後は・・・・・
エビネ愛好家の減少に伴い需要と供給のバランスでエビネの価格も低迷する中ニオイエビネの人気の高さには頭が下がります、当地区(九州)ではもっぱら大輪、丹頂系ブルー舌が圧倒的な人気でニオイエビネの人気も栽培する方も関東地区に比べたら足元にも及びません、言う当方も未だニオイエビネ特有の花弁の反り返った花姿は違和感を覚えて今一理解できない物です、その中で交配種となれば全く別でキュンキュンと唸る様な素晴らしい花が在ることも認識しています、先日も胸踊る様な交配種が出品去れましたので入札して見ましたが小苗にも関わらず到底足元にも及ばない価格で落札されました、当地区でニオイ、コオズ系の一級品を見る機会は殆んど無くその点は寂しい限りですがオークションに気に入った花が出品去れましたら凝らずに挑戦したいと思っています。


◆嬉しい悲鳴。
最近エビネの問い合わせより梨に付いてのお尋ねが多くなり喜んで良いのやら悲しいのやらで複雑な心境です、昨年は遊び心的に梨の贈答用を出品致しましたが落札頂きました方々はお味の方は如何でしたでしょうか、昨年は収穫時期に雨が多く糖度は今一だったと思っています、果たして今年の収穫時期の天候は?、今年も出来る範囲で梨の出品も考えて下りますのでどうぞよろしくお願い致します。因みに贈答用は送料込みで五キロ、12個入りで\4000円です、その他家庭用もご希望が有れば承りますが\1000円で10個位です。


◆来春開花見込み株の確率は????????
来春開花見込み、一作開花見込み等と説明して出品致して下りますが果たしてどれ位の確率で当たって居ますのでしょうか?、当方昨年秋開花見込み株を400鉢程1ヶ所に集めて見ました、気持ちは9割位は咲くのかなと内心思っていましたが予想は大きく外れて7割位しか咲いてくれませんでした、自信が有っただけにかなりショックです、そんな訳でオークションに出品した開花見込み株はどうだったかとても気になっています、落札頂きました皆様如何でしたか、花の良し悪しは別にして花の咲かなかった方には本当に申し訳ありませんでした、勉強して出直します。

◆黒くなったハカマはどうされていますか?。
きれいに取ってしまわないと気が済まない方、全く気にせずそのままの状態の方、人それぞれでしょうが取り除くときはウイルス病感染対策として1株毎に必ず使い捨て手袋を忘れないことです、面倒な方は何もしないで触らない方が無難です。

◆イヤーとうとう開花期間も終了です、が如何でしたかお気に入りの花に巡り逢われましたでしょうか、一級品名花同士の交配が殆んどの今ですがやはり目が越えすぎている為?咲かない物です満足出来る花は、展示会に行けなかった事も有るでしょうがうう~んと唸る様な花には逢わず仕舞いでした、いやだからこそ来春に向けてのやる気も出るのだろうと1人で自問自答して下ります。


◆花が終わり新葉が展開する今からが一番たちの悪いウイルス病班を見付けやすい時期です、ウイルス病班は何気無く見ているだけでは気が付きにくい物ですのでウイルス病の疑いの気持ちを持って観察する事が大切です、但し余りにも神経質に確認すると100%完全な葉姿をしたものは殆んど無いと思います、何がしかの症状は多少為りとも在るものですので其なりの妥協は必要です、自分なりに怪しいと不審を抱いた物は余程高価な物以外即廃棄した方が失敗は少ないと思います。


◆楽しくもメチャ忙しかった開花の時期もいよいよ終わりに近付きホッとする間も無く瓶出し、植え替えとやること山積みです、如何でしたか、お気に入りの花に巡り会われましたでしょうか、近年目が肥えすぎたせいか昨年騒いだ花も今年見たら感動が今一なのは当方だけでしょうか?、昔の山取り時代とうって変わり交配主体の今同じ様なソックリさんが余りにも多くなりすぎ交配技術のデメリットの感じを強く感じています、今年は瓶苗は作らないつもりで開花を向かえたのですが良い花を見るとついつい交配してしまいます、ざっと数えても20~種類は超えていますのでじっくりと考え多くても一桁にはしたいと思っています。

◆満開期を迎えていますが管理は大丈夫ですか?
今の時期が一年の中でも一番成長する時です、新葉が出来上がってからでは遅すぎます、来年の花芽を作る新葉の為に最低週一回は液肥を与えることです、何度も言いますが濃い濃度は絶対にダメです、最低2000倍以上に薄めて与えて下さい、面倒がらずに愛情を込めて管理すれば必ずや答えてくれます。


◆何年すれば瓶苗は咲くの?・・・・
瓶苗、順化苗に良くある質問の中で何年すれば咲きますか?と言うお尋ねが有りますので当方の経験上からの答えはズバリ極早いものでは2年、平均で3~4年だと思います、と言うか其れ位では咲いて欲しいと願っています、4年目で咲かない場合殆んど植え替えが必要です、手間が入るだけでは無くウイルス病感染リスクも高まりますので責めて4年目には開花するように普段からの手入れはとても大切です、当方基本的に鉢は3・5号を使用して居ますので植え替えの際はバルブ2個残し其れより後ろは取り除いて廃棄していますので初花でも後ろのバルブが少ない物が有りますがその点はご理解下さい。


◆初花の七不思議・・・・初花の変化?
毎年開花中に悩むと言うか首を傾げる事ですが初花で自分の好きなタイプの花を何株か作っていますが次の年以降エッと思う事が得てして有ります、ラベルを見てもやはりこんな花では無かった筈ですが花が変わってしまう事が実際にあり得ると感じています、良い花に変化した場合はむしろ歓迎で問題は無いのですが真逆の場合は納得出来る物では在りません、今後初花を出品して参りますが開花始めと満開では又違った感じに見える事も頭の隅に置いて頂き気持ち良く入札に参加して頂く為にも出来る限り追加画像を載せたいと思っていますので最新画像の確認はお忘れなく。


◆優秀花の条件は、・、・、・
いよいよ開花が目前になりオークションに出品去れるえびねの数も増えて来たように思えます、当方出品を主に行っていますが気に入った花が有れば勿論入札も致しますので出品者様に一言、開花中の花を出品去れる場合1輪のアップ画像と併せて全体像の画像も載せて頂きたいです、花の好みは一人一人違うとは思いますが花1輪はどんなに良くても密に咲いたり下向きに咲く物等は優秀花とは言えないと思っています、花弁の形と舌が一番目が行く処では有りますが全体のバランスも重要では無いでしょうか。


◆オークションとは?・・・・
又々余計なお世話を一言いわずには居られない。
オークションとは定額と言った物が無くて商品をどうしても欲しい人が二人おられた場合無限に値段が上がる事は重々承知去れて有るとは思いますが希にしか出品去れない物、数が無くて特に超希少品等は別にして物には相場と言う物が有ります、どんなに良い品物でも数が増えてくれば値段が下がるのは当たり前の事です、解りきっては入る筈ですが自分の入札価格を超されるとついカッとなり入札を繰り返す悪い常態に陥ります、出品者としては高額になれば正直とても有難く嬉しい物ですが相場価格を余りにも上回った時には戸惑いを覚えます、出品去れて居る商品の相場価格を知ることもオークションを長く楽しく続ける秘訣かも知れません。


◆植え替え時には液肥はタブー?・・・
暖かい気候になり鉢一杯に成った物、昨年瓶だし寄せ植え等植え替える時期に成りますが植え替え直後には液肥を与えてはいけません、特に高濃度で与える事は正に毒を与えて入る様な物で必ず根痛みを起こし作落ちします、植え替え後半月位は液肥は我慢して下さい
但し葉面散布は可能で2000倍位に薄めた物なら与えても影響は無いと思います。

◆出蕾前の防除は御済みですか?・・・・
3月に入り暖かい日が続く様になりいよいよ蕾が伸び出してくる前に是非とも行っておきたい事は薬剤散布です、殺菌剤と殺虫剤を混用して丁寧に散布しておくと新葉を病害虫から守り綺麗な株になり強いては来春の花芽も入りやすく成ります、気を付けたい事は濃度はキチンと守り目検討の稀釈はしては行けません、濃度が濃い過ぎると薬害を起こし反って逆効果です、ボルドー液以外は殆んどの農薬は混用出来ますので手間が省けますが3種混合する場合(殺菌剤と殺虫剤のハダニ、カイガラムシ、ヨトウムシ等)は気を付けたい物です、蕾が上がってからの防除は薬害で蕾にシミ等出やすくなりますので蕾が覗く前に行いたいです。

◆待ちに待った開花が目前に迫って来て当方も含め皆さんワクワクして居られる事と思います、参考までに開花中の当方失敗談を一言、花にばかり目を奪われてオマケに値段の安い掘り出し物を見つけて喜び勇んで購入し家に持ち帰りじっくりと眺めてアッと気が付いた時は既に時遅しウイルス株らしき物を持ち帰って来た事です、近い所での購入なら返品等の対策が出来ますが遠方からの入手はそう言う訳には行きません、悲しいかなコロナ過の中ですので今年も展示会巡り等出来ないかも知れませんが良い花を見つけた時は焦らず新葉は勿論古葉も(全カット去れている物には近寄らない事)じっくりと観察して納得して入手する事をいつも頭に入れて置きたい物です。