中央公論 『 神社で拍手を打つな 日本の「しきたり」のウソ・ホント 』 です★
*価格: 946円
*著: 島田 裕巳
購入後、何度か読んだ後、自宅保管しているモノです。
外装にはスレ・ヨレetcのダメージがありますが、中身を読む分には問題ないと思います。
*詳しくは、写真をご覧になってみてください
■概要
「怪しげな「しきたり」に踊らされるな!」
●神社の「二礼二拍手一礼」は伝統的な作法なんかじゃない!
●除夜の鐘を全国に広めたのはNHKだった!?
●初詣は鉄道会社の営業戦略だった!
●郊外の墓参りはバブルが生んだ年中行事!
●結婚式のご祝儀もお葬式の半返しも伝統なんかじゃない!
●そもそも、クリスマスはキリスト教と関係がない!
・日本人が「しきたり」と思っている行事には、ごく最近生み出されたものが少なくない
・私たちは「しきたり」とどう向き合えばいいのか
・「しきたり」の概念を根底から覆す一冊
◇島田裕巳
1953年東京都生まれ。宗教学者、作家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任
自身の評論活動から一時「オウムシンパ」との批判を受け、以後、オウム事件の解明に取り組んできた
■発送方法
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以上、ご検討いただければ幸いですm(__)m