工房をスタートし、初のギターとしてエピフォンが出した・・・
そんなシリーズがこの「レコーディング・シリーズ」です!
1928年~31年まで僅かの間だけ作られました。
当モデルは、その基本形「A」!
パーロイドヘッドが実に美しいですね!
コレだけでも価値がございます!
市場には絶対に出て来ない!
そんなマニアックなギターとなります!
当方が弾くには問題ありませんがボディほかに
アメリカン・リペアがございます。
また、現在のグローバーペグは少し甘いので、
神経質な方は交換をオススメ致します。
(すべて私が米国で手に入れた時からののモノです。)
現在エレキ弦を張りプレイしております。
アコギ弦ですとテンションがキツいので
ブリッジ周りに手を入れないといけないため
エレキ弦で鳴りも十分なので、この仕様でのお送りです。
約100年前のギターですので
今のギターとは全く違うサウンドです!
(音楽も違うので当然ですが・・・・)
歴史的価値もさることながら、
レコードのあの音が出る嬉しさ!格別です。
私は本品でブルースをプレイしておりましたが
カントリーブルースは最高に感じが出ます。
勿論、美しい音色も出ますが、
製造から95年を数えるギターですので、
完璧を求める方は、国内工房にて調整をお勧めいたします。
今後はなかなか出て来ないコレクターズアイテムです。
この機会に是非Getして下さい!
写真掲載のハードケース付きにて
(こちらも古い物ですので輸送用とお考え下さい)
「ゆうぱっく着払い」でお送り致します。
最後になりますが
当店、ヴィンテージ専門店「鎌倉JWC」
(検索下されば、すぐに出ます)
からの出品となりますので、お取引もご安心下さいませ。
現在、これまた貴重な『30年代のオリジナル・ドブロ』も出品中です!
コチラも是非、ご覧下さい!
どちらも、今回だけの売り切りです!
それでは、宜しくお願い致します。