o21020152〇明治時事評論誌「扶桑新誌」明治14年3月第152○日清の葛藤(琉球処分)に付陸軍将校の軍議○島岩手県令議官に転じ成川尚義後任の噂○共同社(東京尾張町)発行 社長:林正明 和本古書古文書
170x110㎜
8丁1冊
虫損、破れ 汚れがあります
○錫蘭(セイロン)酋長の一言 日清の為政家を羞死せしむるに足る(琉球処分の紛議)
〇日清の葛藤(琉球処分)に付陸軍将校の軍議
〇島惟精岩手県令元老院議官に転じ成川尚義内務少書記官後任の噂
*<扶桑新誌> 林正明の主宰する共同社より発行された自由民権派の時事評論雑誌、長沼熊太郎が世話人を務める
<林 正明(はやし まさあき)1847年5~1885年> 幕末から維新期にかけての啓蒙思想家、官吏、政治家、政談論者。名は玄助。新聞『近事評論』、『扶桑新誌』を主宰し、『東洋自由新聞』社長を務めた。
明治時事評論誌「扶桑新誌」明治14年3月第152○日清の葛藤(琉球処分)に付陸軍将校の軍議○島岩手県令議官に転じ成川尚義後任の噂○○共同社(東京尾張町)発行 社長:林正明 和本古書古文書